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A10サイクロンSAプラスの辛口レビュー!口コミが賛否両論のローリング式電動オナホ

ローリング系(回転式、サイクロン式など色々な呼び方はありますが)電動オナホのSランクで有名なA10サイクロンSAプラス。

7種類の速さとローリングパターンが内蔵されていて、竿からカリそして亀頭を低速や高速で弄られ責められる動きが特徴の電動オナホです。

専用アプリのVORZEコントローラーや本体を直接操作して使えますが、アダルトVRの映像と連動させて使うのも目玉の特徴。

ピストン系ではないので上下の動きがないことをちゃんと理解したうえで、A10サイクロンSAプラスを試した感動体験から辛口評価までをまとめました。

A10サイクロンSAプラスを自分で操作して使った感想

まず送られてきたA10サイクロンSAプラスを開封して単体で使ってフィニッシュするまで。

A10サイクロンSAプラス

フロントキャップを外して、インナーホールに専用ホールをセットして使うのはピストン系のA10ピストンSAと同じですね。

A10サイクロンSAプラス_1

A10サイクロンSAプラス購入後に同封されてるガイドに書いてある通り、フロントキャップとインナーカップを外して、専用ホール(メデューサ)をインナーカップに取り付けて本体にセットとしてローションをたっぷりかけて準備完了。

手間は殆どありません。

低速モードは手コキ系メンズエステを彷彿とさせる感覚

ローションをたっぷりかけてフル勃起のオチンチンをA10サイクロンSAプラスに突っ込んで低速モードからスタート。

想像以上に静かな音でゆっくりと力強くA10サイクロンSAプラスが回転していきます。

縦のヒダヒダは人工的な刺激かと思いきや、手コキ系のメンズエステで手を回転させながら手コキされてる感覚も彷彿とさせます。

メンズエステ手コキ

まずはたっぷりと低速モードで亀頭の裏側とカリ周りをジンジン責められる感覚を楽しみましょう。

パターンも7種類あって、突然回転の向きが変わったりするので予想外の動きを楽しむのもいいですね。

予想外の動きでは時々「アッ、ウっ!」と思わず声が出てしまいます。

中~高速モードは迫力のバキュームフェラ

気分も盛り上がってきて完全に体は発射準備。

しかし、低速モードでのローリングだけではなかなか射精できなかったので一気に高速モードに。

特にカリと亀頭を360℃ド迫力のバキュームフェラで責め続けられて合えなくフィニッシュ!

⇒A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の詳細・口コミはこちら

エロ動画とA10サイクロンSAプラスを連動させた感想

ここまでA10サイクロンSAプラスの単独利用の感想と辛口評価をお伝えしましたが、A10サイクロンSAプラス目玉機能の動画連動!

A10サイクロンSAプラスではVORZEプレイヤーでA10サイクロンSAプラスと連動するサンプル動画もありますが、折角なのでアダルトフェスタで用意したアダルトVRで試すことに。

仮想世界でギャルママの手コキに反応

VRゴーグルをハメるとA10サイクロンSAプラスが視界から消えるて視界は完全にエッチな世界。

オチンチンをさわさわしてくるタイミングでA10サイクロンSAプラスが反応して動きます。

しかも、映像でゆっくりとお口に咥えられたシーンでは低速で、激しいプレイの時は高速でと映像に合わせてランダムに動きも自動的に連動されるのは感動。

騎乗位で激しくプレイするシーンではA10サイクロンSAプラスががんばって高速に回転しますが、やはりピストン運動が欲しくなってしまいます。

やはり動画連動させるときも手コキ、脚コキ、フェラ中心の動画を探すのがイイかと。

アダルトフェスタではD-JOCKEYと言われる専門家が動画の映像とA10サイクロンSAプラスの連動を細かく制御プログラムされているので、

女優さんが動いてないのにA10サイクロンSAプラスが動いたりと不自然さがなく、

動画の動きとA10サイクロンSAプラスの動きが一致してるのは予想以上に興奮します。

→作品詳細はこちら

VR動画との連動手順

A10サイクロンSAプラスでアダルトVRと連動させるなら

スマホ(とスマホ用VRゴーグル)、パソコン(パソコン用VRゴーグル)、

Oculus Go、Oculus Quest、Oculus Quest2、Gear VR、DPVR-4D、SKYWORTH-4D S801と連動させることが出来るので、対象端末を持ってる人は試さなきゃA10サイクロンSAプラスの本当の良さを体感してないことになりますよ!

連動手順は下記のアダルトフェスタ公式の手順通りに設定。(簡単です)

→【アダルトフェスタ公式】A10サイクロンSAプラスとアダルトVR連動手順

A10サイクロンSAプラスの感想を簡単に言うなら

A10サイクロンSAプラスはローリング系の動きのみの電動オナホなので、

  • シゴかないとイケない人にはあまり向いてない
  • 亀頭やカリをコネコネしてイケる人には極上
  • 自分の操作より動画連動で身を任すのがベスト

こんな感じです。

色々なパターンでチンコを舐られる快楽をずっと楽しむという使い方、マックスの興奮が来てるんだけど中々いかせてくれない状態を楽しみたいという人にはいいでしょう。

低速域で使うと勃起の持続時間は間違いなく長くなるので、使い方によってはチントレや早漏トレにもいいですね。

電動オナホの機械感を感じないので、アダルトVRのフェラや手コキのシーンで発動するときはヤバいです。

⇒A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の詳細・口コミはこちら

私がA10サイクロンSAプラスを使って感じた2つの注意!

ローションを多めにしないと高速モードで皮を持ってかれるかも

皮が多めの人はA10サイクロンSAプラスの高速モードだと皮ごと持ってかれそうな感覚になります。

ケチケチせずにA10サイクロンSAプラスを使う時はいつもより2倍くらいはたっぷり使うことを意識して下さい。

たっぷりローションさえ使えば力強いヌルヌル感を堪能できます。

やっぱり上下運動も欲しかった!

これをいったら元も子もありませんが、やっぱりピストン系の動きも欲しいと感じました。

特にアダルトVRと連動させたときに思ったことですが、手コキやフェラのシーンでは完全に映像と動きがシンクロしていうことありません。

しかし、挿入して上下に動いてるシーンではやはり上下の動きほしくなります。

ピストン系の動きが欲しい人はピストンに特化したA10ピストンSAかローリングとピストンの動きの両方が出来るシンクロがいいでしょう。

A10サイクロンSAプラスSAの総評

A10サイクロンSAプラスはローリング式の電動オナホとしては最高なのは間違いありません。

ただ、シコシコしごかれるわけじゃなく回転と吸引の感覚なので人によっては射精をコントロールするまでに何度か使う必要があるかもしれませんね。

特にA10サイクロンSAプラスの口コミや評判の高さだけで買った人はピストン運動がないので中々イケないという不満を持ってる人がいるのも事実。

一般的にはほとんどの人はピストン系の方が合ってるはずですが、オナニーの時に亀頭やカリをこねくり回すタイプの人には抜群に相性がいいです。

神の舌を持つフェラの感覚を味わいたい人にとっては十二分に元が取れるおもちゃなのは間違いありません。

専用ホールも種類が豊富なので色々な感触も楽しむことが出来ますよ。

⇒A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の詳細・口コミはこちら

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